2022.08.23
[お知らせ] 東邦大学 医療センター様のサイトにPeterの訪問について記事が掲載されました
当社の創業者であるPeter Fordが来日時に東邦大学のALSクリニックに訪問させていただきました。その際の記事が掲載されております。東邦大学医療センターWebサイトhttps://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/neurology/research/20150318.html…
ニュース
2022.08.23
当社の創業者であるPeter Fordが来日時に東邦大学のALSクリニックに訪問させていただきました。その際の記事が掲載されております。東邦大学医療センターWebサイトhttps://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/neurology/research/20150318.html…
2022.08.10
ニューロノードは、ユニバーサルコネクターである完結したコミュニケーションシステムです。 EMG(筋電)も空間座標からもシグナルを測定し、専用アプリを通してパソコンやスマホなどと連携します。それが一つの完結したシステムになっています。改めて、ブログでご紹介いたしました。https://controlbionics.co.jp/blog/complete-communication-s…
2022.08.1
先日、オーストラリアより創業者のPeter Fordが来日していた際に、日本ALS協会会長の恩田様にお会いしてきました。その内容をブログにアップいたしましたので、ご覧ください。https://controlbionics.co.jp/uncategorized/mronda-als-japan-test-neuronode/…
2022.07.26
本日、以下のプレスリリースを配信しました。ALSと関わる方の交流の場である「ALS Café」にControl Bionicsがパートナーとして参画Control Bionics Limited (オーストラリア証券取引所上場:CBL(以下「CBL」))は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関わりがある方の集まる情報共有の場である、ALS Caféにパートナーとして参加いたします。…
2022.07.15
第2回目のブログとして、オーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学が発表した、視線入力装置にEMGスイッチを組み合わせた改善効果についての論文をご紹介いたします。https://controlbionics.co.jp/blog/eye-control-plus-emg-switch-improve-aac/…
2022.06.20
ブログを新たにスタートしました。初回は「顔のわずかな動きでも操作が可能なニューロード」です。ALS患者のユーザー様のヴィニーについて、ご紹介しています。https://controlbionics.co.jp/blog/users-with-als-are-able-to-utilize-emg-control-with-facial-movement/今後も新しい情報…
2022.06.1
トライアルの受付を開始しました。詳しくは、トライアルページをご確認ください。https://controlbionics.co.jp/trial/…
2022.05.10
本日、日本貿易振興機構JETROの外資系企業動向に掲載されました。外資系企業動向拡張・代替コミュニケーションを革新するオーストラリア企業 Control Bionics Limitedが日本での事業を本格稼働https://www.jetro.go.jp/invest/newsroom/2022/776819266cd6b1a0.html…
2022.04.14
本日、以下のプレスリリースを発信いたしました。ALS(筋萎縮性側索硬化症)や、MND(運動ニューロン疾患)などの患者向け意思伝達装置の開発メーカーである、オーストラリアのControl Bionicsがダブル技研株式会社との協業により、EMG(筋電図)とAIを用いた次世代オールラウンドデバイス「ニューロノード トリロジー」の日本での提供を開始Control Bionics Li…
2022.04.6
第21回 キッズフェスタ2022に出展いたします。日本では今回初登場となる、ニューロノード トリロジーを展示いたします!ぜひご来場よろしくお願いします。第21回 キッズフェスタ2022~子どもの福祉用具展 アンダー18~期間:2022/04/16(土) 〜17(日)場所:TRC東京流通センターイベントホームページ:http://www.kidsfesta.jp/…