お子さま向けアプリ
ドロップタップとニューロノードの連携
ニューロノードはコミュニケーション支援アプリ「ドロップタップ」と連携させることができます。
ドロップタップは、シンボルコミュニケーションの第一人者であるNPO法人ドロップレット・プロジェクト(代表理事:青木高光)が開発したアプリです。
視覚シンボル「ドロップス」2000語が搭載されており、発語に困難がある子でも、簡単にコミュニケーションができるようになっています。
わかりやすい視覚シンボルを使うことで、学習場面や生活場面におけるコミュニケーション能力を高めることができ、教育・医療・福祉の現場で広く活用されています。
ニューロノードとドロップタップの連携方法の詳細は「あっきーの教材工房」のYouTubeチャンネルに「ニューロノードでDropTapを操作する」という動画がアップされていますので、ぜひご覧ください。